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こんにちは。もうすぐクリスマスですね!
先日5歳の娘が幼稚園でサンタクロースがいるのかいないのかで意見が分かれたと言っていました。娘も薄々サンタさんは本当はいないのではないかと思っているようです。私としてはもう少し娘が大きくなるまでサンタクロースの存在を信じてほしいなと思います。
良い子にしていればサンタさんがプレゼントをくれると思っているのでこの時期の娘はとても良い子ですし、目に見えないものを純粋に信じられる時期は長ければ長いほど、心が豊かなやさしい子に成長するのではないかと思います。
せめて小学校に入学するくらいまでは信じていてもらうとプレゼントをこっそり枕元に置く親もやりがいがあります。
それでは今週の言葉です。
■今週の言葉
人生は心に描いたとおりになる。
事をなそうと思ったら、まずこうありたい、こうあるべきだと思うこと。
稲盛 和夫(日本の実業家 京セラ・第二電電創業者)
■一言
京セラやKDDIの創業者でもあり、日本航空の取締役名誉会長でもある稲盛和夫さんの言葉です。
稲盛さんは、「強く思ったことが現実になる」、これを「宇宙の法則」と説明しています。
よい思いを描く人には、よい人生が開けてくる。悪い思いをもっていれば、人生はうまくいかなくなる。
純粋に、常にポジティブに目標を明確にして行動することが夢を実現させる確実な方法であると思います。
まず私も理想の姿を思い描き、その姿が現実になるための努力を続けていこうと思います。
単なる夢に終わらないように思いを行動に移していきたいですね。 |